就労移行支援事業所に通う40代アラフォー女のブログ

30代で広汎性発達障害と診断され無職になりました。アラフォーになった今、一般企業の障害者枠で再就職を目指して就労移行支援事業所に通っています。本当に就職できるのか、闇の部分も含めて書いていきます(^^)/

私の通う就労支援事業所はこんなところ①

障害者枠での就職を目指して就労移行支援事業所に通っているもみじねこです。

 

通い始めて8か月が経過いたしました。

今回は今の事業所に決めた経緯をお話しします。

 

私の住んでいる地域には自転車で行ける範囲に事業所が2か所ありまして、

それぞれが特徴が違います。

 

ひとつは全国展開の大手が経営している事業所。

企業との独自の繋がりがあるのか「早めに就職したい」と相談すると、きちんと3か月~6か月くらいで就職させていただけるプランを作成してくれました。

※あくまで順調に通所できれば、ですが。

 

で、もうひとつは地域密着型とでも言いますか、2か所くらいしか事業展開がされていないところです。

こちらは今までの利用者さんを例に「早くて6か月~でも皆さん1年くらいで就職している」との説明。

 

で、私は2か所とも体験利用をさせていただきまして、後者に決めました。

なぜかというと、前者は大人しい利用者さんが多くて事業所内の雰囲気も小学校みたいでして、

後者は、一般企業で就労経験のある利用者さんや年が近い利用者さんが多く、実際のオフィスに近い雰囲気だったので、ブランクの長い私には後者の方が勉強になることが多いのでは?との判断でした。

 

 

 

しかし今、若干・・・いえ、かなーり後悔しております・・・・!!!(つд⊂)

 

 

次回へつづく